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サイクリング、マラソン、野球、サッカー、釣り…、
日曜日の江戸川は休日を楽しむ人達でいっぱい。
でも、江戸川の楽しみ方はそれだけじゃないヨ
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 江戸川は千葉県関宿町で利根川から分流し、東京湾に注ぐ約56キロの川である。両岸にはなだらかなサイクリングロードが通り、川沿いには公園や菖蒲園、寺や神社など見どころ、遊びどころが多い。また河口には東京湾の貴重な干潟としての三番瀬もある。

 

 

 

矢切の渡しへの散策

  JR市川駅を北口におりてバスターミナルになっている駅前広場をすぎれば市川市を東西につらぬく幹線道路の国道14号。その道筋はおそらく古代から続く古道ルートであろう。近世には水戸と佐倉を結ぶ主要道で水戸佐倉道と呼んだ。右方向、つまり八幡方向にむかうと三本松の碑がある。この道脇に松の古木があって、明治のはじめ習志野に軍の演習にむかう明治天皇がその樹形をながめて「見事な松よ」と嘆賞したという言い伝えがある。残念ながら道の拡幅などのためその松自体はなくなってしまったが道の中央分離帯に記念碑が建っている。
  国道を向こう側に渡ってしばらく歩き消防署のさきの道端に青面金剛碑がある。これは見ざる・言わざる・聞かざるの三猿を刻んだ庚申塔でもあり、かつての市川村の東のはずれがこの地点だったらしいことを思わせる民俗資料である。
 さらに歩くと道沿いには春日、胡録、諏訪と神社があり、その先は八幡の葛飾八幡宮になる。また諏訪神社に接してクロマツが群生する平田緑地があり保存の手立てが講じられているが、緑地の一部は現在、国土交通省がすすめる東京外郭環状道路計画ルート上にあり、その保存が危ぶまれている。

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矢切の渡し

 矢切の渡しの始まりは江戸時代初期にさかのぼる。当時江戸への出入りは非常に厳しく、関所やぶりは〈はりつけ〉になろうという世の中だったが、江戸川両岸に田畑を持つ農民は、その耕作のため関所を通らず自由に渡船で行き交うことができた。これが矢切の渡しの始まりで農民渡船といわれるもの。明治以降は地元民のあしとして、また自然を愛する人々の散歩コースとして利用されている。対岸は、『寅さんシリーズ』でお馴染みの帝釈天で知られる葛飾区柴又である。川魚料理やアメ屋など、老舗の並んだ町並みは、下町情緒たっぷりだ。
 矢切の渡しは3月〜11月末までほぼ毎日(ただし、7/2〜8/6までの毎週月曜日は休み)、その他は土、日、祭と庚申の日に運行するが、天候にも左右される。運行しているときは桟橋に、土手から見えるように大きな旗が出ているので、そちらでも確認できる。運行時間は9時〜17時 (冬は16時)。料金は大人100円、小人50円
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市川橋

 総武線市川駅北口から14号線を左へ。しばらく行くと市川橋だ。対岸は東京である。はじめて橋が架けられたのは日露戦争の時で、兵員輸送のため明治37年6月に着工し、7ヵ月のスピードで完成。当時は木橋だったが、昭和2年に新しく鉄橋が造られた。
  市川はもともと果樹蔬菜の生産地で、ナシはいまでも有名だが、イチゴ、モモ、スイカなどは、東京の市場では高級品だった。ネギ、ダイコンの生産も盛んで、時期になると農家は夜を徹して出荷に追われた。大八車に荷を山積し、提灯の灯りを頼りに一台、また一台と橋を渡っていく行列を遠くから見ていると、まるで“キツネの嫁入り”のようだったと古老たちは話していた。時代は変わり、大八車はトラックとなった。いまはひっきりなしに車が通る。
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小岩菖蒲園

 京成電車で江戸側を東京方面に渡る際、河川敷に見えている。100種の9000株、5000本の菖蒲が植えられ、開花時期は5月下旬〜7月上旬くらいまで。アヤメ、カキツバタ、ハナショウブと次々に楽しめる。また春にはパンジーや菜の花、チューリップが、秋にはコスモスが咲き、色とりどりのジュウタンが敷かれたようだ。利根川百景に選ばれている
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善養寺・影向(ようごう)の松

 土手からも見える善養寺の松は東西の枝が長さ約30m、南北28mにもおよび、枝の広がりの大きさと美しさは全国屈指のものといわれる。樹齢600年と推定され、大正15年に東京都の天然記念物に指定。〈影向〉とは神仏が姿を現すという仏教語。
  また境内には大正時代に造られたという八十八ヶ所霊場もある。狭い通路中央の敷石を踏んで両側の石祠を巡拝すると四国遍路をしたことになるという。
  5月にはバラとさつきの品評会千葉県即売会がある。10月下旬から菊花大会等もあり、境内は花にうまる。(善養寺寺務所 103・3657・6692)
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水元公園

 矢切の渡しをすぎて右に蛇行する川にかかる葛飾大橋を目印に葛飾区側に曲がり、桜並木の遊歩道を進むと水辺にひろがる水元公園の入口となる。花菖蒲園やスイレン池、水生植物園や野鳥観察舎など広い園内で四季折々の草木花が楽しめる。ゲートボール場や釣りゾーン、少年キャンプ場などもあり、行けばたっぷり一日遊べる水辺施設だ。毎月第一日曜日13:30〜緑の相談所が設けられ、花の市も、第3日曜日13:00〜青空園芸教室など開催している。
(水元公園管理事務所103‐3607‐8321)
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江戸川区スポーツランド

  江戸川水門の桜並木を抜け、旧江戸川沿いにあるスポーツランドには、本格的アイスホッケーもできるアイススケート場(10/1〜5/31 9:00〜20:00)があり入場・滑走料一般500円、小中学生200円で楽しめる。貸靴有。スケート教室も開催している。夏場はプールに変身(7/1〜9月上旬9:00〜17:00、18:00〜21:00)一般200円。小中学生50円と、とっても安い!他にテニスコートやトレーニングルームなどもある。(江戸川区スポーツランド103‐3677‐1711。
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今井児童交通公園

  今井橋のたもとにある、遊びながら交通道徳を身につける目的でつくられた公園。子供たちがゴーカートや自転車で交通規則を守りつつ、ちょっぴり大人気分を味わっているようだ。保護者の方々もお手本となるよう、公園内では気をつけましょうネ。延長約300m、高さ4mのレールの上を2人乗り足踏みサイクルで周遊するレインボーサイクルも人気。幼児コーナーもある。開園時間9:00〜16:30、乗物貸出無料、v月・年末年始(今井児童交通公園管理事務所103‐3670‐5455)
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なぎさ公園
 
 江戸川水門の先、江戸川土橋のたもとの河川敷にあるポニーランドと共に江戸川区民の呼びかけでできた、ポニーと遊べる公園。東京湾もほど近いなぎさ公園には標高15mの展望の丘があり、なぎさポニーランド〜富士公団〜フラワーガーデン間を3両連結の遊覧車パノラマシャトルが走っている。運行時間10:00〜16:00 土・日・祝9:00〜大人200円、小学生100円、休園:月曜日・年末年始。
なぎさ公園、ポニーランド共にポニー乗馬利用時間10:00〜11:30、13:30〜15:00
(夏休み期間中は午前中のみ)小学生以下無料、休園:月曜日・年末年始

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葛西臨海公園

  江戸川の最南端にある、葛西臨海公園内には、ドーナツ型大水槽を回遊するマグロなど1250種75000点の世界の海の生物が観察できる葛西臨海水族園や人工的に造成した淡水池や汽水池、広大な森で野鳥の観察ができる鳥類園などの施設がある。H13年3月には東京湾の新しいランドマーク、日本最大の〈ダイヤと花の大観覧車〉がオープン。17分間の空中散歩が楽しめる。又公園内の船着場から浅草や日の出桟橋行きの海上バス(東京都観光汽船103‐5696‐0281)、レインボーブリッジなど回遊できる東京水辺ライン(103‐5658‐6481)が運行している。
★葛西臨海水族園9:30〜17:00 大人700円、中学生250円、小学生以下無料、休園:水・年末年始 103‐3869‐5152
★ダイヤと花の大観覧車10:00〜20:00(土日祝、春夏冬休み期間中は21:00まで) 1人700円
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江戸川納涼花火

 戦後久しく中断していた江戸川納涼花火も昭和60年から復活し、市川の夏の夜を飾っている。毎年8月第一土曜日に行われるのがここ数年の例。打上花火、スターマイン、仕掛花火など年々華やな趣向が凝らされ、数万の見物客が江戸川堤を埋める
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お花見

 江戸川ぞいは里見公園をはじめ、お花見スポットにはことかかない(マップ参照)。柴又さくらまつりは3月下旬〜4月上旬に柴又帝釈天、柴又公園で、5月上旬には江戸川・松戸フラワーラインでレンゲまつりが開催される。
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市川産・朝摘みのイチゴ

 里見公園下にある太田いちご園では12月中旬〜5月中旬まで朝摘みイチゴの直売をしていて人気を呼んでいる。朝9時から始まる直売は、売り切れ次第終了。午前中には完売してしまうのでご注意。4月頃にはイチゴ狩りも。(太田いちご園 1372‐6998)
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サイクリングロード

 江戸川サイクリングロードは大きく分けて2種類ある。葛西臨海公園から千葉県北端の関宿橋まで続く約60キロの左岸サイクリングロードと、右岸の松戸橋から関宿城まで。昨年の春、市川南(市川橋下流)から行徳橋までの約3キロがサイクリングロードとして整備された。市川橋から松戸橋までは未整備の個所もあるが、市川から関宿まで自転車でOK。自動車や信号を気にせずひたすら自転車で自然を満喫できる貴重な道だ。

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