市川の野鳥   
そろそろ肌寒い事を実感し、冬が立ったかなと思う時期になってまいりました。朝晩は、特に冷え込みます。
さて日本には野鳥が550種類ほどいると言われています。そうやって聞くと、実はその半数以上は「渡り」をする鳥です。特に冬に日本へやってくる『冬鳥』が最も多く、北国に生息するツグミ、ジョウビタキ、ユリカモメ、マガモ、オオハクチョウ、マナヅル、オオワシなどは、越冬の為冬は日本で翼を休めます。また山に住む鳥達も暖かさを求めてその居住する高度を落とすようです。
市川は行徳にある野鳥の楽園を始めとして、じゅんさい池、大柏川第一調節池緑地、堀之内貝塚や小塚山公園、里見公園などなど、野鳥を観察できる緑が多く残っています。その為、双眼鏡やカメラを構えたバードウオッチャーの方も増える季節。自然保護を目的として鳥と人との距離がきちんと取られている野鳥の楽園のような場所もあれば、カモの親子が人間の足の間を悠然と歩く風景が目にうかぶじゅんさい池など、様々。厚着をして鳥達に目を凝らしてみてはいかがでしょうか。

ちばの発酵
味噌、しょう油、日本酒、ワインなど、私達の身近には多くの発酵食品があります。千葉県は、全国の三分の一の生産量を誇るしょう油をはじめ、昔から発酵・醸造産業が盛んな地域。展示会場内では、乳酸菌などの菌の姿を実際の姿を顕微鏡で見たり、醤油の発酵工程の実物を実際に嗅いだり出来るなど視覚や嗅覚など五感で実際に発酵を体験できるコーナーも多く用意。いつも使っている「あの食品達」が実際に作られていくまでの工程を体感し、知識を深めてみてはいかがでしょうか。
【関連イベント】
●バイオカフェ〜しょうゆのおもしろ科学〜
キッコーマン(株)の片山弘氏を講師に迎え、お茶や音楽とともに科学を楽しみます。
11月11日(土)13時30分〜事前電話申込み受付中
対象:小学4年生以上〜どなたでも
定員:24名
参加費:300円
●神崎町 発酵うまいもの市・発酵の里こうざき
11月18日(土)10時30分〜15時(神崎町の特産品である発酵食品の販売を行います)
●段ボール列車でおしょうゆ作り(市川工業高校インテリアデザイン部)
11月18日(土)13時30分〜15時
対象:幼児・小学校低学年程度 ※未就学児は保護者同伴
定員:時間内可能な限り
参加費:無料(保護者は入場料が必要)
【講演会「発酵技術から生まれたトクホしょうゆ〜血圧が気になる方に〜」】[キッコーマン(株)仲原丈晴氏]
11月23日(木・祝) 13時30分〜15時
※事前電話申込み受付中
対象:どなたでも
定員:280名
参加費:無料
※その他イベントの詳細、電話申し込みは(TEL047-379-2005普及課)まで。
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会場・千葉県立現代産業科学館(市川市鬼高1-1-3)
会期・〜12月3日(日)
9時30分〜16時30分
※毎週月曜日休館(月曜が祝日の場合は翌日)
一般500円/高校・大学生250円/中学生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方とその介助者の方無料。11月3日(文化の日)は入場無料
●問い合わせ
千葉県立現代産業科学館
普及課
TEL047-379-2005
https://www.chiba-muse.or.jp/SCIENCE/

緑の楽交・冬の野鳥観察
「緑のみずがき隊」は「北方(ぼっけ)生きもの子どもミニ自然園」と北方遊水池(大柏川第一調節池緑地)で活動するボランティアグループです。失われつつある身近な水辺の自然環境を復元し、自然環境の保護に対する意識を高めるとともに、子どもたちをはじめ多くの人たちに直接自然と触れ合える場所を提供するための活動をしています。今回の緑の楽交は冬の野鳥観察。北方遊水池は多くの野鳥が羽を休める場所となっており、渡り鳥やアシ原の小鳥を観察します。
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会場・北方遊水池 大柏川第1調節池緑地ビジターセンター(北方町4-1444-59市川市民プール前)
JR本八幡駅・京成八幡駅よりバスで「大野中央病院」下車
11月18日(土)10時〜正午。雨天中止。
・参加費1人100円(保険料など)。事前申込み不要。
・小学生以下は保護者同伴でご参加ください。
・汚れてもいい服装・運動靴で来てください。双眼鏡があれば、お持ちください。
●問い合わせ
TEL090-8777-7186(森角)

アイ・リンクタウン展望施設から見るダイヤモンド富士
冬の澄んだ空気を感じる時節になると、市川の高所からは富士山をみる機会が増えます。アイ・リンクタウンもそんな場所の一つです。
富士山頂に太陽が重なる瞬間、まるでダイヤモンドのように美しく輝いて見える現象を、「ダイヤモンド富士」と言います。
ダイヤモンド富士はどこからでも見られるというわけではありません。富士山が東か西の方向に見える場所で、年に2回(2月上旬、11月上旬)、気象条件が良い場合に限ります。そんなダイヤモンド富士をアイ・リンクタウン展望施設から見られるこの機会に美しい風景を堪能されてはいかがでしょうか。(2017年11月5日(日)16時31分頃予定)
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会場・市川市アイ・リンクタウン展望施設(市川南1‐10‐1 ザ タワーズ ウエスト45階)
日時・11月5日(日)16時31分頃
※気象条件等によっては、見られない場合もあります。
入場無料
※三脚等を使っての撮影はできません。
※来場者が多数の場合、安全確保のため、入場が規制される場合があります。
●問い合わせ
市川市観光交流推進課
TEL047-711-1142

アイ・リンク
スカイコンサート

45階からの景色とともに…入場は無料です。お友達やご家族とお越しください。市川市文化振興財団 第30回新人演奏家コンクール受賞者によるコンサートです。
【出演】
芝 宏輔(テューバ)宮崎 紗織(電子ピアノ)
【曲目】 当日のお楽しみ!
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会場・市川市アイ・リンクタウン展望施設(市川南1‐10‐1 ザ タワーズ ウエスト45階)
日時・11月12日(日)14時開演
入場無料
●問い合わせ
市川市観光交流推進課
TEL047-711-1142

創立30周年記念
市川童謡の会
第4回演奏会

市川童謡の会が30周年を迎えます。みなさんが知っている懐かしい童謡・唱歌・わらべ歌をご一緒に歌いませんか?若者達へ童謡を歌い継いでくれる事への願いを込めたコンサートです。
【指揮】阿部晃
【ピアノ】郷田充子
【特別出演】市川市立市川小学校吹奏部・指揮山田順子
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会場・全日警ホール(市川市八幡4-2-1)
日時・11月5日(日)
開演13時30分
入場無料
●問い合わせ
市川童謡の会 阿部
TEL047-711-0243

大町レクリエーションゾーン・秋のフェスティバル
長田谷津、自然観察園、観賞植物園、バラ園、プラネタリウム(少年自然の家)、動物園、自然博物館を包括した大町レクリエーションゾーンで11月の家族の日に秋のフェステイバルが開催されます。当日は小・中学生入園無料。家族で秋の大町の自然をご堪能ください。
【開催イベント】
動植物園
●青空らくがき広場 青空工作教室
場所・青空らくがき広場 
青空工作教室  
場所・ミニてつ広場/9時30分〜
●ZOOワンポイントガイド ―ブタ―
場所・家畜舎前/14時30分〜
●フアフアトランポリン
場所・入口ゲート前広場
/9時30分〜12時/13時15分〜16時
●ポニーのお散歩/11時〜
●みんなでパチリポニーと記念撮影
場所・パドック前/14時〜
●秋のドングリ拾い
自然博物館でドングリマップ配布
場所・園内各所
●スタンプラリー
先着500名に用紙配布(プレゼントあり)
少年自然の家
●プラネタリウム投影会
太陽系の惑星の話と、秋の星座、「星空動物園に行こう!」
10時受付10時30分開演/13時受付13時30分開演
自然博物館
ドングリ人形キットとドングリコマ配布!
場所・自然博物館入口/13時30分から
フィールドアスレチックありのみコース(協賛)
当日の動植物園入園券(半券)提示で入園50円割引
先着100名 粗品進呈!
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会場・レクリエーションゾーン(市川市大町284番1 外・市川動植物園)
日時・11月19日(日・家族の日)
9時30分〜16時30分・動植物園
※その他施設の詳しい場所、営業時間についてはお問い合わせください。
当日に限り小中学生入場無料
●問い合わせ
(市川動物園)
TEL047-338-1960

永井荷風展
荷風の見つめた女性たち

市川で14年間暮らし、この地で生涯を閉じた文豪・永井荷風。『?東綺譚』のお雪、「つゆのあとさき」の君江、「腕くらべ」の駒代など作品には多くの印象的な女性たちが登場します。本展では、明治・大正・昭和という激動の時代のなか、女性たちがたおやかに、したたかに生きていったのかを作品を通して見つめなおします。何故作品に登場する女性たちが我々をひきつけてやまないのか。本展では、荷風の見つめた女性へのまなざしを「断腸亭日乗」などの資料とともに、当時の時代風俗とあわせてふりかえります。
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会場・市川市文学ミュージアム(市川市鬼高1-1-4生涯学習センター〈メディアパーク市川〉2階)
会期・11月3日(金・祝)〜2018年2月18日(日)
平日10時〜19時30分
土・日・祝日10時〜18時 入室は閉館30分前まで
観覧料・一般500円、65歳以上400円、高大学生250円、中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその付添えの方一名無料
●問い合わせ
市川市文学ミュージアム
TEL047-320-3334
http://www.city.ichikawa.lg.jp/cul06/litera.html

第39回千葉県消防音楽隊フェスティバル
消防と聞けば、消防車やサイレンなどを連想し火災などの災害時に我々を守ってくれている、というイメージです。しかし、一方で防火・防災なども広く呼びかけています。消防音楽隊は、火災・救急・救助の現場活動を行いながら、市民と消防をつなぐ「架け橋」として、限られた時間で研鑽を積み日夜音楽を通して広く防火・防災を啓蒙しています。本イベントは千葉県内に13隊ある消防音楽隊が市原市で一同に会し日ごろの成果を披露。勿論市川市消防局も参加します。
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会場・市原市市民会館大ホール(千葉県市原市惣社1-1-1)
日時・11月4日(土)
開演12時45分
入場無料・自由席・事前予約無し・未就学児入場可能
●問い合わせ
市川市 消防局 予防課
TEL047-333-2116