市川の梨   
 千葉県は梨の生産が全国で一位という事をご存知でしょうか。江戸時代に八幡地域で、川上善六氏が生産を始めたのを端緒に、江戸の高級品として珍重されるようになっていきます。火山性の土壌が、梨の栽培にうってつけなのだそうです。市川では8月から梨の季節が始まります。幸水、豊水、新高と10月まで続く梨の旬の間は大町梨街道(国道464号の一部区間)には多くの人が訪れます。梨街道は大体武蔵野線を過ぎたあたりから、北総線くらいまで。左右に梨園と梨の直販所が続き、季節には幟も立って正に梨街道と言った趣。里帰りのお土産として、お中元として、また自分で食べる為に。実際にその場で梨を買うと分かるのですが、爽やかな水分を豊富に含んだ梨はずっしりと重く背負い鞄が必須です。

市川市民
納涼花火大会2017

 市川市民納涼花火大会が始まる時季になると、夏もいよいよ中盤。オープニングの『満開!江戸川大輪花!』で名物の5秒間1000発花火から開始される打ち上げ総数約14000発。花火の大きさは最大8号と正に国内でも有数の本花火大会規模です。約一時間の間に八つのテーマに沿った、色鮮やかな花火が、夏の夜空に大輪の花を咲かせます。今回で33回目を迎える本大会で大いに夏を満喫されてはいかがでしょうか。※花火大会当日は、周辺交通、及び地域が大変込み合います。ご注意ください。 
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会場・大洲3丁目地先江戸川河川敷(市川市大洲3丁目地先)
8月5日(土)19時15分〜20時25分(荒天の場合は翌日・当日は11時からTEL047-334-1111で開催の決定についてお知らせします。)
●有料席
○桟敷席:1マス18000円 180p×90p(定員4人・4枚)
○ペア席:1シート10000円 (土手斜面または平面)150p×90p(定員2人・2枚)
○イス席(パイプ椅子):1席6000円 (定員1名・1枚)
●問い合わせ
チケットぴあインフォメーション
TEL0570-02-9111

市川市市民プール

 先月より市川市民プールが営業を開始しています。市民プールは流れるプール、すべり台つきの子どもプール、幼児プール、50mプール、25mプールなど、多彩な施設で近隣地域からも多くの来場者があります。お子さんと出かけるのにお勧めの施設ではありますが、土日祝日は多くの方で混雑し駐車場は2時間以上のウェイトが発生する時もあります。お休みの日に足を運ぶ場合は駐車手段やバスなどの交通手段等、事前にいくつかの予備案を考えておくのがおすすめです。
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会場・市川市民プール(市川市北方町4-2270-3)
〜9月3日(日)
9時〜17時
大人750円 高校生500円 小中学生240円 幼児無料
JR本八幡駅北口より京成バス「医療センター入口行き」又は、「動植物園行き」【大野中央病院停留所】:下車徒歩5分JR市川駅北口より京成バス「市川学園行き」【市川学園】(終点)停留所:下車徒歩10分
●問い合わせ
TEL047-338-7346(市川市民プール)

市川歴史博物館
歴史地図作り

 歴史博物館の学芸員と一緒に市内の史跡を巡り、歴史地図制作のための指導をします。この機会に子供達と一緒に市川の史跡に触れてみてはいかがでしょうか。
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会場・行徳常夜灯周辺・真間手児奈霊堂周辺
1回目:8月3日(木)
10時〜行徳(常夜灯周辺)
2回目:8月10日(木)
10時〜真間(手児奈霊堂周辺)
小学校3年生以上対象 (保護者同伴可能)
費用・無料※交通費は別途
定員・各回20人
○事前に歴史博物館へ電話又は直接窓口で申し込んでください。詳細は申し込みをする際にご確認ください。
●問い合わせ・申し込み
TEL047-373-6351(市川歴史博物館)

企画展
「浮世絵の世界と市川」
(大人・子ども向け展示解説、講演会あり)

 玉蘭斎貞秀という絵師によって慶応4(1868)年に描かれた「利根川東岸弌覧(いちらん)」という浮世絵を中心に幕末から明治初期の市川の姿を紹介します。
この絵は江戸川の東京側上空から市川を俯瞰したような構図で写実的に描かれています。地名や寺社名、名所名産や歴史的故事なども記されており、当時の景観がよくわかります。ちなみに題名にある利根川というのは現在の江戸川にあたります。本展示会では、この絵のほか、市域を描いた他の浮世絵や関連資料を紹介します。また子ども向けの展示解説、講演会、展示説明会も行われます。
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会場・市川歴史博物館(市川市堀之内2-27-1)
会期・〜9月3日(日)
9時〜16時30分(月曜日休館(月曜日が休日のときは開館し、直近の平日に休館)
入場無料
【講演会】
江戸川・利根川舟運事情 和船の時代から蒸気船の登場まで
講師・物流博物館学芸員玉井幹司氏
8月6日(日)14時〜
電話にて受講者を受付中、先着60人
【展示説明会】
8月13日(日)、8月20日(日)、9月3日(日)
毎回14時〜
(子供向けの説明会は8月2日(水)から4日(金)の3日間と19日(土)の4回、各回10時30分〜12時)
費用・無料
小学校3年生以上対象 (保護者同伴可能)
定員・10組申し込み不要です。開催時間に直接ご来館ください。
●問い合わせ・申し込みは全て
TEL047-373-6351(市川歴史博物館)
考古・歴史博物館
サマーフェスタ
サマーフェスタは考古・歴史博物館の夏のお祭りです。夏ならではの催し物がいっぱい。火おこし体験、勾玉作り、組紐作り、竹細工作り、お手玉遊び、竹の水鉄砲を作って水遊びなど、ふだんはできない体験をしに、堀之内の考古・歴史博物館へ遊びに行かれてはいかがですか。
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会場・市川考古・歴史博物館(市川市堀之内2-27-1)
8月19日(土)10時〜
参加費無料(一部実費が必要になります)
北総鉄道 「北国分駅」下車、徒歩10分 京成バス「堀の内三丁目」下車、徒歩5分 京成バス「博物館入口」下車徒歩10分

市川市動植物園
ホタル観賞会

 市川大野の自然観察園、豊かな生態系も保たれ夕方暗くなると、自然観察園に生息する野生のヘイケボタルは光りはじめます。近隣地域でも珍しい蛍を、この機会に鑑賞してみてはいかがでしょうか。希少な夏の風情を是非おたのしみください。
【ホタルを見るときの注意点】
●懐中電灯でホタルを照らさないでください。ホタルが光らなくなります。
●懐中電灯を人に向けるのも迷惑な行為となりますのでおやめください。
●自然観察園内での動植物の採集は一切禁止です。
●遊歩道は狭いので十分に気をつけてください。
●飲酒または飲酒しての歩行は危険を伴うためご遠慮ください。
会場・市川動植物園(市川市大町284)
〜8月6日(日)※ホタルは夕方暗くなると光りはじめます。自然観察園の閉門時間は20時30分
入場無料
京成バス 動植物園行き 終点下車 (土日祝のみ) 市川営業所行き 大野町4丁目下車 徒歩約10分
臨時バス・市川市動植物園 午後8時15分発 市川市動植物園 午後8時45分発
http://www.city.ichikawa.lg.jp/zoo/
●問い合わせ
TEL047-338-1960 (市川動植物園)

小学生のための
こわいおはなし会

 今年も市川市中央図書館で小学生を対象にしたこわいおはなし会が開かれます。怖い話・不思議な話など、暑さも吹き飛ぶゾーッとするおはなしを聞き、また「お話を聞く」という体験を通して、豊かな情操を育んでください。
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会場・市川中央図書館(市川市鬼高1-1-4)
8月2日(水)、9日(水)、16日(水) 
14時〜
※各開催日の13時30分から、整理券がこどもとしょかんカウンターで配布されます。
●問い合わせ
?047-320-3333
(自動応答)
?047-320-3346(直通)
(市川中央図書館)

みどりの寺子屋・
緑の楽交・
夏の水辺の自然観察

「緑のみずがき隊」は「北方(ぼっけ)生きもの子どもミニ自然園」と北方遊水池(大柏川第一調節池緑地)で活動するボランティアグループです。失われつつある身近な水辺の自然環境を復元し、自然環境の保護に対する意識を高めるとともに、子どもたちをはじめ多くの人たちに直接自然と触れ合える場所を提供するための活動をしています。
今回の緑の楽交ではトンボや小魚、エビなど北方遊水池で水辺の自然を観察します。
会場・北方遊水池 大柏川第1調節池緑地ビジターセンター前(北方町4-144459)
8月19日9時30分〜11時30分 雨天中止。
参加費1人100円(保険料など)。事前申し込み不要。
小学生以下は保護者同伴でご参加ください。
飲み物と帽子をもって、汚れてもいい服・運動靴で来てください。

●問い合わせ
TEL090-8777-7186(森角方)
harmonia ensemble
第12回定期演奏会・
三善晃作品 個展
(第1回1960年代ー)
ハルモニア・アンサンブルは、2009年に、高水準の合唱演奏の実現による日本の合唱文化の発展を目的として結成されたプロフェッショナルの室内合唱団です。
【演奏曲目】
嫁ぐ娘に (1962)
小さな目 (1963)
五つの童画 五つの童画 (1968) 他
【指揮】 福永一博 【ピアノ】水野彰子 【独唱】 田村 幸代
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会場・横浜みなとみらいホール小ホール(神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-6)
8月26日(土) 14時開演
全席自由 一般3000 円 学生2000円
●問い合わせ
TEL080-3084-0321(ハルモニアアンサンブル事務局)