昭和学院
●東京室内管弦楽団をお招きしました
 2月10日(金)本学院伊藤記念ホールにて東京室内管弦楽団をお招きして昭和学院小学校主催の芸術鑑賞会が開催されました。東京室内管弦楽団は昭和3年に創立、伝統と実績を持つ東京の代表的な室内管弦楽団です。昭和39年より主に全国の学校(公共機関)等を対象にしたオーケストラ鑑賞教室を展開、生のオーケストラ演奏から本物の感動を与え、聴いて・観て・楽しむ魅力溢れる演奏を全国に届けています。当日、児童全員が固唾を呑んで開演を待っていると、絶妙のタイミングで歌劇「カルメン」前奏曲がスタートし、オーケストラの迫力ある生演奏が一瞬にして会場全体を包み込みました。進行役は楽団指揮者の橘直貴さん。楽器紹介コーナーでは弦楽器から木管、金管楽器・打楽器まで音の出し方の違いや実際に音を出して特徴を比較したり、アンサンブルを交えた演奏もありました。みんなで歌おうのコーナーは合唱曲「ビリーブ」を楽団の演奏のもと児童全員が合唱し、児童の歌声と楽団の演奏が一つとなり会場全体が感動に包まれました。指揮者体験コーナーでは2名の児童が実際に指揮台に上り立派にオーケストラの指揮を務めました。最後に演奏されたのはディズニーランドの人気アトラクション、カリブの海賊をモチーフにした映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」の組曲。当日演奏された曲のほとんどは誰もが一度は耳にした事があるものばかりで、親しみやすく迫力ある生演奏に、児童も自然と体でリズムをとってしまう姿が見受けられました。こうして約70分間にわたった、聴いて・観て・楽しむ3拍子揃った演奏会は盛大な拍手のもと終演となりました。
●幼稚園 豆まきをしました
 2月3日(金)節分の日、昭和学院幼稚園園庭にて毎年恒例の「豆まき」が行われました。
 園庭に赤鬼青鬼がやってくると園児達は小さな手にしっかりと握り締めた豆を、鬼達目掛け力いっぱい投げました。掛け声はもちろん「福は内!鬼は外!」本気で鬼を怖がる園児もいましたが、みんなで力を合わせ一生懸命豆をまき、やがて鬼達は退散して行きました。邪気は追い払われ、みんなで無病息災をお願いして豆まきが終わりました。

千葉商科大学
●第8代学長に原科幸彦氏(元政策情報学部長・東京工業大学名誉教授)が就任
2017年3月1日付けで第8代学長に原科幸彦(はらしなさちひこ)氏が就任しました。任期は2021年3月31日までです。
原科学長は社会工学が専門で、参加と合意形成研究、環境アセスメント研究の第一人者として国内外で広く知られています。東京工業大学教授、研究科長を経て、2012年から本学政策情報学部教授に就任、2014年からは同学部長を務めました。これまでに国際影響評価学会(IAIA)で日本人初の会長や、日本計画行政学会会長などを歴任し、独立行政法人国際協力機構(JICA)の環境社会配慮ガイドラインの改善など、国際協力分野でのプロジェクト融資の健全化にも大きく貢献しました。
このたびの就任にあたり、3月7日に、学長就任記者会見を行いました。原科学長は、本学の建学の精神である「商業道徳」「倫理教育」をベースにした教育研究を推進し、社会に貢献する大学をめざすとして、学長プロジェクトプランを全学で対応することを掲げました。電子化社会での新たな会計学の展開や、透明性や企業の説明責任といった社会の問題解決ができる人材の育成をめざし、持続可能な社会づくりをリードする大学となること、さらに、地域防災への目に見えた貢献や、地域分散型エネルギー社会において、本学が日本初のネット・ゼロ・エネルギーキャンパスをつくり先進モデルとなる形成をめざすと語りました。本学は新体制の元、地元である市川市に対して、本学の教育・研究の成果を様々な形で還元し、地域へ貢献していきます。どうぞご期待ください。
◆千葉商科大学8代目学長
原科 幸彦(はらしな さちひこ)
【生年月】1946(昭和21)年8月生
【任期】2017年3月1日〜2021年3月31日
【学歴】1969年3月 東京工業大学 理工学部卒業
1975年3月 東京工業大学 大学院理工学研究科博士課程修了
【学位】工学博士
【専門分野】社会工学、環境計画・政策、参加と合意形成

国府台女子学院
●高等部卒業式
3月3日(金)、高等部では普通科第68回、英語科第31回卒業式が執り行われました。春の訪れを告げるかのような穏やかな日和に恵まれ、多くの来賓の方々のご臨席を賜り、保護者、教職員、在校生の見守るなか、卒業証書の授与、各賞の表彰と終始厳かな雰囲気の中で式は進行しました。在校生代表による心温まる送辞、卒業生代表による新たな決意を込めた答辞、唱歌「仰げば尊し」ではこれまでの学院生活の様々な思い出が去来したのでしょうか、涙ぐみながら歌う多くの生徒の姿が印象的でした。歌い慣れた校歌の斉唱をもって式も滞りなく終了し、新たな旅立ちに向けて342名の卒業生を送り出すことができました。閉式後も、校内のいたるところで別れを惜しむ卒業生たちの輪ができいつまでも名残つきない様子でした。

日出学園
● 出張授業「ハロー!会計」
みなさんは「会計」という言葉を耳にしたとき、どんなことを想像するでしょう。きっと、物の購入や食事の支払いなどを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
卒業も近付いた2月23日、六年生は、日本公認会計士協会千葉会の会計士の方々を講師に、会計についての授業を受けました。児童にとっての「会計」は、先にも述べた「支払い」がほとんどでした。しかし、会計のプロ達が繰り広げる授業で、違う意味の「会計」を学ぶこととなりました。
「三千円でケーキを用意してほしい、残ったお金はお小遣としていいです」という課題について、お店で購入した方が良いのか、自分で作った方が良いのかを考えてみましょう。というものでした。
自分でケーキを一台作るのには、はたしていくらかかるのかを、計算機を使用しながら割り出していきます。「つくるためには何が必要で、どんなことにお金がかかるでしょう」講師の問いかけについて、材料費はもちろん、当たり前に家にある調理器具や電気・ガス・水道にかかる光熱費などにも目を向け、原価計算を行いました。また、お店で作った場合の原価計算も算出して比較した際、お店には労務費という費用が含まれていることにも気付きました。
「原価計算をしないで適当に商品の値段を決めてしまうと、薄利になったり赤字になったりすることがあり、お店は維持できません」ですので、原価を計算することの大切さを知ってほしいと締めくくっていました。
また、公認会計士の仕事について、「社会には株を発行することで、多くの人から支援を受けて会社を維持するという仕組みがあり、会社をきちんと評価してもらう為に正確に業績を公開する必要があります。私たちはその仕事を担っています。」と、話されていました。
昨今、キャリア教育という言葉が聞かれるようになりましたが、子ども達が勉強に打ち込むためには「夢」や「憧れ」が必要です。今回は公認会計士という職業に触れ、自分の将来を重ねる貴重な機会になりました。また、将来子ども達が事業を立ち上げたときに、今回の授業が役に立つかもしれません。
「勉強がしたい!」と、夢を持って自発的に学習に向かえるように、私たち教師は様々な機会を子ども達に与え、成長を見守っていきたいと改めて感じました。

三愛幼稚園
●三愛幼稚園卒園式
3月11日第38回の卒園式が行われ、28年度の卒園児が小学校へと巣立っていきました。
卒園式では卒園生ひとりひとり「サッカー選手、医者、パティシエ、科学者等…になりたいです」と将来の夢を発表し、舞台の上で堂々と立派に卒園証書を受け取りました。
これからの人生、強くたくましく優しく成長し、たくさんの夢をかなえてほしいと願うばかりです。
そして毎年春分の日に、小学校を卒業し、中学校へと進学する卒園生の同窓会が行われます。当時の担任の先生も集まり、6年ぶりの再会を喜び、タイムカプセルを開けていきます。ちょっぴり恥ずかしそうにそっと開けてこっそりみる子、「わー、懐かしい」と友達と見せ合って笑い合う子など、様々な姿が見られます。そして園庭解放では「えー!この滑り台、小っちゃい!懐かしい!」と、心は園児に戻って、友達と一緒に無邪気に遊ぶ姿が、とても微笑ましい光景です。
大人にとっては、あっという間の6年間が、子どもにとっては一人一人心も体も飛躍的な成長をとげ、夢に向かってキラキラと輝いている姿に、職員も懐かしさ、嬉しさがあふれる一日となります。寂しい旅立ちの後は新しい出会いそして出発があります。今年も入園式、そして未就園児教室の入会式で新しい園児を迎えていきます。
近年桜の開花が早まり、園の桜の木も春休み中に満開になること多く、新入園児が登園する頃にはすっかり葉桜になってしまいます。そこで昨年度創立者芝田太市氏の寄付により園庭にソメイヨシノより比較的長い期間花を楽しめる山桜の木を7本植えました。今年は2年目になり、昨年よりは華やかな白ピンク色の花を咲かせ、新しい子ども達を歓迎するかのように、園庭の入り口を飾ってくれることと思います。
新年度、新しい友達、そして自園式給食の開始、年少児からの英会話のスタートなど、更に充実した新しいカリキュラムでパワーアップした幼稚園にしていきたいと思います。
今年度も5月13日(土)、6月3日(土)等園庭解放を予定しています。是非幼稚園に遊びにいらして下さい。
園内の見学は随時可能です。電話連絡の上、お越し下さい。
【お問い合わせ】学校法人市川東学院 三愛幼稚園
?047-373-7272
市川市東国分1-20-12
ホームページ:http://www.sanaiyouchien.ed.jp

市川学園
●アクティブラーニングを取り入れた授業
生徒が主体的に参加する、アクティブラーニング(主体的に、仲間と協力しながら課題を解決するような指導・学習方法)を日常の授業に取り入れる、この一年間市川学園の教科ごとでの取り組みを一部ご紹介します。
英語科では、デジタル教科書・メディアボックスを常時使用することで、生徒が常に顔を上げ授業を受けるようになり、生徒の発話量も増えました。レッスンのはじめに用意されているムービーでは、画面に集中し、字幕なしでもほぼ理解でき、映像終了後、生徒とQ&Aをしつつ本文に進みます。デジタル教科書を使うと、音声が再生される部分が画面に明示されるのでわかりやすく、生徒は表示された画面を見ながら意欲的に声を出しています。
社会科では、歴史の授業で資料に基づいて歴史的考察を行う「グループワーク」を実施しています。自分で考え、他者と意見交換できるため、多くの生徒が意欲的に参加しています。さらに、歴史学は時代ごとの変化を明らかにする学問ですから、「振り返りシート」で変化を対比させたり、変化の因果を整理させたり、変化を譲歩・逆説で説明させます。こういった活動を通じて、「歴史は、人名や戦いの名を覚える暗記科目ではなく、思考力を高める科目だとわかった」という声が、生徒から聞かれ始めました。
また、どの教科でも「まなボード」(小型のホワイトボードで、ブレインストーミング・グループでの話し合いに利用)を使用して、互いの出した解答を比較しつつ、積極的に自分の意見を述べ合う授業を展開しています。これまで以上に生徒の生き生きとした動きが、授業で多く見られるようになりました。
こういった授業実践の場に、昨年9月完成した最新鋭の機材を備えたアリスメインルームは、本校でのアクティブラーニングの一翼を担っています。

和洋女子大学
●文化資料館からのお知らせ
企画展 『竹久夢二のまなざし― 木版画の女性たち― 』
竹久夢二は情の人であり、理性よりも感性に生きた絵描きといわれ、独自の世界観が漂う美人画を数多く世に送り出しました。この展覧会では、夢二の「女十題」を中心とした木版多色刷り美人画22点を紹介いたします。
【会期】4月4日(火)〜6月17日(土)
【休館日】日曜・祝日
【開館時間】10時〜16時30分
【お問い合せ】文化資料館オフィス
?047-371-2494
●「公開講座2017」
全15講座、開講!
多彩なプログラムで5月から開講します。イースターエッグ・ペインティングは初登場のワークショップです。お気軽にお申し込みください
【お問い合せ】地域連携センター
?047-371-1473