昭和学院
●昭和学院中学校・高等学校の教育改革の道
 昭和学院は私学教育の真髄に照らして改革に着手して参りました。
 第一点は、グローバル社会で活躍する人材育成に向けて、基礎教育を生徒の発達段階に応じて実施しています。英語教育における「三段階プラン」です。中学一年生は一泊二日の「イングリッシュ・アクティビティ」、中学二年生は二泊三日の国内「イングリッシュ・キャンプ」、そして中学三年生は一週間の「オーストラリア語学研修」で現地校授業体験をしています。勿論オールイングリッシュです。高校でも、中学教育をベースに海外修学旅行、カナダバンクーバー教育研修(ホームスティ)、海外提携校との交流など国際化への対応を組織化しています。中学入試方法も学力試験だけではなく、マイプレゼン入試、適性検査型入試等、受験生の多様なニーズに対応した切替えをし、平成31年度には「英語入試」を導入しました。
 本学院には読書指導の歴史と蓄積があります。「目に見えない学力」形成を求めた図書館学習で、ビブリオバトル「書評合戦」は好評です。読書指導のもつ教育効果の絶大なることはその発祥の地である千葉県で実証済です。
 第二点は部活動を通した人材育成を推進しています。戦績はいうに及ばず、育成方法への多様な取組みが求められます。昨年度インターハイ優勝新体操部は表現力を身に着けるために劇団四季でプロの演技を学ばせました。表現力の定着を求めた幅広い情操教育です。又、部員は学習意欲も大変高く寸暇を惜しんで高い集中力を持って学力をつけ難関校へ合格しています。この学習力と意欲、科学的な指導がアスリートを育てる鍵となり、本学院でもバスケット部、ソフトテニス部、ハンドボール部、吹奏楽部をはじめ数々の部活動でもその手法をとり入れています。
 第三点は、難関大学、さらに大学院での教育研究を求めてやまない「高い志」を育てています。昨年度から、大学教育を研究して、昭和学院では何が求められるのかを企画する「高大接続プロジェクト」を立上げて、大学入試改革に向けた進学指導に取組んでいます。高校一年「特別進学クラス」を中心として「進学強化指導プログラム」も開設しました。

和洋女子大学
和洋女子大学は地域に開かれた大学をめざして、学外の方が参加できる公開講座や文化資料館(博物館)での企画展、様々なイベントを年間を通して開催しています。文化資料館やメディアセンターは一般の方も利用できる大学施設です。どうぞ、お気軽にお越しください。
●文化資料館からのお知らせ
文化資料館は東館17階に位置する博物館。年齢を問わず、どなたにも来館していただけるユニバーサルミュージアムです。館内は段差をなくして、車椅子でも観覧しやすいよう工夫されています。
企画展「鴻台の書U―和洋の書道を支えた助手補展―」
4月7日(日)〜6月29日(土)
【お問い合せ】文化資料館オフィス
?047-371-2494
●メディアセンターのお知らせ
市川市在住・在勤・在学の18歳以上の(高校生を除く)の方で、「調査・研究・学習(非営利・日営業的利用)を目的とする方」に限り、館内の図書・雑誌・資料を閲覧することができます(貸出不可)。
【お問い合せ】メディアセンター利用サービス係
?047-371-1126
●公開講座2019
本学独自の多彩なプログラムの中から受講したい講座を自由に選ぶことができる「公開講座2019」。今年度も国府台キャンパス・佐倉セミナーハウス・和洋女子大学九段フォーラムの3会場で開催します。
「荒野のアメリカ〜ウェスタンから考えるアメリカ合衆国の歴史と文化〜」
5月18日(土)14時〜15時30分
国際学科 井上博之助教
開催場所:国府台キャンパス
「子育て講座〜ふれあい遊びで豊かな子育てを〜」
5月25日(土)14時〜15時30分
家政福祉学科 大沼良子教授
対象:0・1・2歳の子どもと保護者20組
保険料:親子で100円(当日支払い)
申込締切:5月13日(月)
開催場所:国府台キャンパス
【お問い合せ】地域連携センター
?047-371-1473

千葉商科大学
●日本初の「RE100 100%大学」達成!
本学は、2017年度に表明した環境目標のうち、2018年度目標の「千葉商科大学をネットで日本初の「RE100大学」にする。(本学所有のメガソーラー野田発電所等の発電量と千葉商科大学の消費電力量を同量にする)」ことを達成しました。これを記念して2月27日(水)には、記者発表会を行いました。
引き続き今後は、創エネ・省エネによって、2020年度目標であるガスを含む全てのエネルギーにおいて「自然エネルギー100%大学」をめざして、校舎屋上の太陽光パネル増設での自家発電、キャンパス内のソーラーシェアリングの実験等も開始します。また、本学の仕組みをモデルに、近隣の教育機関等にもこの取り組みが広がっていくことが、持続可能な地域分散型エネルギー社会への転換につながると考えています。
●学生がキャンパス内で「市川産ワイン」づくりに挑戦
本学が創立90周年を迎えたことを記念し、プロジェクトメンバーである在学生が創立100周年に向けて千葉県市川市産の大学オリジナルワインの醸造に挑戦します。
キャンパス内でソーラーシェアリングしながら、ぶどうを栽培する本プロジェクトの活動を通じて、農業の未来やエネルギー資源について考えるきっかけ、地域の方々と交流する場を創ります。畑の管理や農作業は学生だけでなく、地域の子ども、障がい者、農家、市民の方々との協働体制で行う予定です。また、協働作業を交流のきっかけとし、地域の課題について情報交換が自然に行える場づくりもめざします。
※プロジェクトの最新情報、農作業やイベントの募集については、本学のウェブサイトにてお知らせします。
●「2019 CUC中小企業マネジメントスクール」受講生募集
中小企業経営の課題解決や起業を支援するオムニバス形式のビジネス講座を8回に亘り開講します。独自の理念と戦略で顕著な業績を誇る企業経営者等を講師に迎え、現実的で実効性のあるレクチャーと異業種交流を図っています。
今年度のテーマは「優れた会社は人を呼ぶ」とし、各講師が人材確保・人材育成・取引先等との連携・顧客獲得などの取組みを紹介します。
【日程】2019年5月〜2020年1月 月1回 (原則として第2土曜日)
【時間】
・勉強会 15時〜17時
・異業種交流会(自由参加) 17時30分〜19時
【受講料】25,000円※団体割引あり(単発での参加は1回5,000円)
【定員】50名(最少実施人数20名)
【お申込み・お問合せ】千葉商科大学 公開講座係
?047-372-4111
※詳細は本学のウェブサイトに掲載致します。4月上旬以降に左のQRコードからウェブページをご確認ください。

国府台女子学院
●高等部卒業式
3月3日(日)、高等部では普通科第70回、英語科第33回卒業式が執り行われました。春の開花を促すかのような雨天にもかかわらず、多くの来賓の方々のご臨席を賜り、保護者、教職員、在校生の見守るなか、卒業証書の授与、各賞の表彰と終始厳かな雰囲気の中で式は進行しました。在校生代表による心温まる送辞、卒業生代表による新たな決意を込めた答辞、唱歌「仰げば尊し」ではこれまでの学院生活の様々な思い出が去来したのでしょうか、涙ぐみながら歌う多くの生徒の姿が印象的でした。歌い慣れた校歌の斉唱をもって式は滞りなく終了し、新たな旅立ちに向けて318名(普通科279名・英語科39名)の卒業生を送り出すことができました。閉式後も、校内のいたるところで別れを惜しむ卒業生たちの輪が生まれ、いつまでも名残つきない様子でした。

日出学園
《小学校》pepperをしゃべらせよう
二〇二〇年度から実施される小学校におけるプログラミング教育には、3つのねらいがあります。
@プログラミング的思考を育むこと A情報社会がコンピュータ等の情報技術によって支えられていることなどに気づくとともに、それらを活用し身近な問題を解決したりよりよい社会を築いたりしようとする態度を育むこと B各教科等での学びをより確実なものとすること
(参考 文部科学省「小学校プログラミング教育の手引」より)
日出学園小学校メディアルームでは、六年生向けにペッパーを使ったプログラミングの授業がありました。前述のねらいをもとに、ペッパーに言葉をしゃべらせることを目標としています。ペッパーは、プログラムで動いたりしゃべったりします。そのままでは何もできないので、プログラミングアプリを使って動かします。
《ミッション1 接続》まず、3名ほどのグループに一体ずつペッパーが渡され、IPアドレスを使ってPCと接続しました。
接続されたPCの画面にペッパー目線の映像が映ると歓声が沸きました。
《ミッション2 しゃべらせる》次に、プログラミングアプリをマウスで操作し、ペッパーがしゃべるようにします。色々な指令ボックスを画面上でつなぎ合わせると、ペッパーが指令通りの動作をします。しゃべらせる為のボックスをセットし、再生ボタンをクリックすると、「こんにちは」と、声が聞こえました。子ども達は、嬉しそうに「何か他にもしゃべる?」と質問します。
そこで、指令ボックスの設定マークをクリックするよう指示すると、ボックス内にある「こんにちは」と書かれた文字を見つけ、子ども達はここに文字を入力するとペッパーがしゃべることに気づきました。
子ども達は早速、ボックス内に言葉を入力していきます。「ぼくはペッパーです。」「◯◯ちゃん、かわいい。」など、声の高さやスピードを変えて、自由にしゃべらせていました。
「こうしたら、こうなるだろう。」試行錯誤しながら物事を筋道を立て論理的に考えることは、プログラミング学習だけでなく、他の学習や生活をする上でとても大切なことです。
子ども達が社会で活躍するようになる近い将来、このような人型ロボットがきっと身近な存在になっているかもしれません。

3月に入ると、進学進級に向けて子ども達の期待も高まってきます。○○小学校にいく、 ランドセルの色は…、年中さんになったら○組になりたいな、年長さんになって鼓笛や和太鼓をやるのが楽しみだな…など、子ども達の楽しい会話が聞こえてきます。
年長児は卒園式で卒園証書を受け取る前に、一人一人将来の夢を発表します。男の子の夢で1番多いのはやはりサッカー選手、そのほか警察官、医者など。女の子はお花屋さん、バレリーナが複数いましたが、あとは千差万別。中には、数日前に卒園遠足で行った上野動物園の印象が強く、動物の飼育員という女の子もいました。他にも「ユーチューバー、ポケモンマスター」など今どきの子ども達の夢もあり、大人たちを困惑させています。どんな夢であれ、小学生へと巣立つ子ども達が、これからの人生、様々な困難に打ち勝ち、強くたくましく優しく成長し、たくさんの夢をかなえてほしいと心から願っています。
毎年春分の日に、小学校を卒業し、中学校へと進学する卒園生の同窓会が行われます。
当時の担任の先生も集まり、6年ぶりの再会を喜び、卒園の年に作ったタイムカプセルを開けていきます。ちょっぴり恥ずかしそうにそっと開けてこっそりみる子、「わー、懐かしい」と友達と見せ合って笑い合う子など、様々な姿が見られます。
そしてその後の園庭解放では「えー!この滑り台、小っちゃい!懐かしい!」と、心は園児に戻って、友達と一緒に無邪気に遊ぶ姿が、とても微笑ましい光景です。
大人にとっては、あっという間の6年間が、子どもにとっては一人一人心も体も飛躍的な成長をとげ、夢に向かってキラキラと輝いている姿に、職員も懐かしさ、嬉しさがあふれる一日となります。
寂しい旅立ちの後は新しい出会いそして出発があります。今年も入園式、そして未就園児教室の入会式で新しい園児を迎えていきます。
新入園児をお祝いしようと、年少児が花壇に100個のチューリップの球根を植えました。
赤、白、黄色、鮮やかなチューリップの花が、かわいい新園児を迎えてくれます。
今年度も豊かな環境と更にパワーアップしたカリキュラムで、充実した一年を過ごしていきたいと思います。
園内の見学は随時可能です。電話連絡の上、お越し下さい。
【お問い合わせ】
?047-373-7272   
市川市東国分1-20-12
ホームページ:http://www.sanaiyouchien.ed.jp

市川学園
●学年末行事 中学校合唱祭
合唱祭を中学校で開催しました。学内にある700人規模の國枝記念国際ホールを会場に中学2・3年の部は2月20日(水)、中学1年の部は2月23日(土)に開催し、学年ごとの課題曲、学級ごとに決めた自由曲を演奏し、クラス対抗で歌声を競い合いました。
合唱祭は、一年間過ごしてきたクラスで協力し合って演奏を競い合う、本校では学年末の一大行事です。毎年3学期になると中学校の校舎内では、合唱祭の練習に取り組む生徒たちの歌声が聴かれるようになります。冬のこの時期インフルエンザが猛威を振るい、学級閉鎖が起きる中での準備となりました。そんな苦労を強いられる中にあっても、どのクラスも朝や放課後に教室に集まり熱心に練習を重ねて、当日は日頃の練習の成果を発揮する熱のこもった演奏を繰り広げ、お互い他のクラスの演奏をじっくり鑑賞し合いました。
当日の審査員には、プロの声楽家の先生方にもお入りいただき、厳正な審査の結果、各学年での金賞・銀賞・銅賞の他に中2・3の部ではグランプリ、最優秀ソプラノ賞・最優秀アルト賞・最優秀男声賞・最優秀テノール賞・最優秀バス賞のグループ賞、さらに最優秀指揮者賞・最優秀伴奏者賞の個人賞といった部門ごとに入賞のクラス・個人が決定されました。
合唱祭当日は大勢の保護者の方々が演奏を観に来校され、会場の國枝記念国際ホールは、立ち見が出るほどの盛況です。保護者の方々は、自分の子供のクラスの演奏を楽しまれるとともに、ひたむきに練習してきた子供たちが歌い上げる成果を聴くことでの感動もひとしおのようです。